多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
それを聞いて、じゃあ、もう少し突っ込んだ話はホワイトタウンの皆さんには僕が話をしておくからと、そういうことをされましたか。そういうことをされましたか。 執行部と議会は車の両輪だと言われるんだったら、今ここに来て何の情報もないじゃないか、職員の気が緩んでいるんじゃないか、何をやっているんだと言われることに対しては議場の裏側にいる各課長はいらいらして聞いていますよ。
それを聞いて、じゃあ、もう少し突っ込んだ話はホワイトタウンの皆さんには僕が話をしておくからと、そういうことをされましたか。そういうことをされましたか。 執行部と議会は車の両輪だと言われるんだったら、今ここに来て何の情報もないじゃないか、職員の気が緩んでいるんじゃないか、何をやっているんだと言われることに対しては議場の裏側にいる各課長はいらいらして聞いていますよ。
でも、路線バスの中で、黒字便というのはホワイトタウン線、滝呂台線以外はもうほとんどない状況になっている。こういうような中で、どういうような形で、今で満足をしておりませんので、さらに公共交通を充実していく。 そのときにこちらからつくったメニューを提供するのか、逆に言うと、議員とか区長からこんな制度どうなんだろう、こういうようなことで提案をしていただく、こういうなのが一番近道と捉えております。
次に、総務費、地域公共交通対策関係費について、新型コロナウイルス感染症の影響で路線バスの乗客数が減っているという話だが、どのような状況かとの質疑があり、一番影響の大きかったホワイトタウンのバス路線で、新型コロナウイルス感染症の前には、年間30万人ほどの乗客が利用していたが、令和3年度の乗客数は20万人を少し切るぐらいで、3割ぐらいの乗客が減っているとの答弁がありました。
ホワイトタウンから多治見市内に行く道路を何とかしてよ。最下流部の中の県の工事としての(仮称)平和太平線、これに私自身は全精力を傾けています。 総事業費 100億円と言われるのがさらに拡大をする。もう一つは、その分の10億円は基金としてもう貯めている。ただ、ここ1年間は(仮称)平和太平線については動きは全く見せていない。こういうような中で、同じ会場に岐阜県議会議員がいる中で、僕は相当発言を控えます。
ただ、議員が言われるとおりに、ホワイトタウンの皆さんの合意形成、あるいはもっと言えば応援ですよね。一緒になってそういう子たちを応援していこう、こういうようなことがないとこの計画は絶対に前に進まないというようなことで地元説明会をさせていただきました。 市長の報告としては、おおむね、ある意味、大きな反対はなかったというようなことですが、詳細についてはしっかりこれから詰めさせていただきます。
もう一つ、そこの中で急激な人口減少といったらホワイトタウンでしょう。脇之島小学校ってあれだけ人がいたのにこういう状況になっていくときには息子が、孫が帰って来られるような政策を考えよう、若林議員、僕に言いましたよね。だったら建蔽率、容積率、あるいはいろんな形で2世代住めるような形のことを考えてやろう、こういうような総合力が人口問題ですよね。
1、平成28年度から基礎調査で空き家の多かった脇之島ホワイトタウン、旭ケ丘・明和団地、市之倉ハイランドの上位3か所をモデル地区としスタートいたしました郊外空き家再生事業、この郊外空き家再生事業は、翌年度の平成29年度からは全市対象の空き家再生事業と改名され実施中でございます。
若林議員も、発言の取消をしてちょっとしょげている場合じゃなくて、やっぱりホワイトタウン、まだいい場所がいっぱいありますので、朝5時半から6時半、こういうような活動をしてもらって、近所の人たちも呼び起こす、そして一緒に乗り切ろうよ。
ホワイトタウンの中には、脇之島中央公園といういろいろなイベントを行いながら、みんながきれいに芝生の整備をしていただいている。バーベキュー等については、星ケ台運動公園の中にバーベキューが可能なエリアがある。今、あるものをさらに磨きをかける。
そのおかげもありまして、多治見市はホワイトタウンが誕生し、市の北部、南部においても多くの住宅団地ができまして、あっという間にまち全体が変わってまいりました。 また、15年前には笠原町と合併をさせていただいたときに、合併特例債の 194億円、本当に多治見市の発展に大きく貢献をしてきたものではないかと深く理解をしているわけでございます。
私どものホワイトタウンにおきましても、従来から同僚議員の三輪議員の熱心な活動もあって、自治会においても設置の方向で進んでいるわけであります。 これまで多額な設置費用に課題もあったわけですから、今回の制度により、より安心な地域づくりが促進されることは、非常にありがたく思っております。 昨日もありましたけども、この監視カメラの有用性は、もう十分わかるけど、中国のように昨日発言がありましたね、市長。
新しくできたホワイトタウンのような場所、在来型のずっと養正の人たちが住んでいる場所、小泉、根本のように在来型と新住民の人たちが入り乱れて住んでいる場所、それぞれのところが違うもんですから、丸投げということはできません。丸投げという気は毛頭ありませんが、地域コーディネーターという言葉が出ました。まさに今区長会がやろうとしているのが、地域コーディネイトです。
本当に大変なところというのは、まだまだいっぱいあるけれど、バス路線で唯一黒字というのは、いつも申し上げるんだけど、ホワイトタウンと滝呂台線ぐらいなもんです。 で、新たなバス路線を何とかできないかということをここで力説されますが、誰が乗るんですかと。そのバス停までにどうやって来るんですか。で、僕は絶対に地区懇談会なり何なりで、それを聞くと、ああ、来てもらうといいねというようなところなんです。
特に、山田議員の出身のホワイトタウンの中は人財の宝庫でございます。 僕が言うのは、高学歴、高年金、こういうような人がいっぱいいる中で、それをどういうふうに有機的に絡めていくのか、それは欲しがっているものを間違いなく供給する、肩が凝っているというのに腰を押したって全然気持ちよくないというようなことですので、そういうようなことがごくごく一般的にフランクにできるというのが地域力の醸成でございます。
今、唯一、バス路線で一定の黒字というか、収支とんとんというのは、もうホワイトタウン線しかないというようなことを言われます。郊外でも同じようなことがありますので、もっと郊外に行けば役所、まちのすごい税金の全部公共交通につぎ込むというようなことをやっています。
養正地区、昭和地区、池田地区は太平町が入っているから何とかもつ、実はホワイトタウンは若い町だったんですけれど、一気に年齢としてぐっと上がっていく。 次の危険なところに対して、市役所は積極的にアプローチをして、地域力の組織をつくらないと、さっき言った老人会の役員のなり手がないどころではなくなっていく。
ただ、あれもこれも全てのバランスのいい市として、どこ切ってもまあまあ65点のまちよりも、僕は市長言うように教育環境、医療環境が特化したいいまちとすれば、逆に言えばそっからここで子ども産んで、ここら辺から見える景色のホワイトタウン住もうかなと思ってくれる人出たったていいわけですよ。そういうまちづくりを目指してくれたほうがいいと思っているのです。
PFIという方式はいい方法でありますけれども、非常に厳しいという意見がありましたけれども、僕はいい案、これから今後10年を考えたら、やはり高齢者の方々、泉北も大分高齢者が住んでおりますので、各地区団地の方が団地の中では買い物難民に多治見のホワイトタウンはなっておりますので、そういう方々に市街地におりてきていただいて、今、泉北、泉が丘については空き家が大分売れているような状況ですので、企業が近くにありますので
例えば、都市間道路を池田からホワイトタウンに歩いて行って、ホワイトタウンが、国道に沿った住まいできる場所になれば、ホワイトタウンの人口は多分ふえるだろうと。
行った事業につきましては、土岐川の左岸、右岸のポンプ場、重要なのはホワイトタウンからおりてきます脇之島川、これを自力で本線の土岐川に排水ができるような脇之島川のつけかえ工事を行いました。総事業費は75億円でございます。75億円のうち、40億円を国が出してくれました。比率は54%です。